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アンバー(琥珀/こはく)Amberの特徴・意味と効果

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アンバー(琥珀/こはく)Amber

photo by Hannes Grobe

石の詳細

色 黄色、褐色、帯白黄色、帯赤黄色、赤色、帯青色

モース硬度 2~2.5

比重 1.05~1.09、最大1.30

条痕色 白色

劈開 なし

多色性 なし

光沢 樹脂光沢

石の特色、別名、フォールスネームなど

第三世紀・始新世(約6,500万年前から約168万年前)の松(pinus succinifera)や杉の樹脂が化石化したもの

動植物のインクルージョン(鉱物の中に入る結晶や物質の総称)があると貴重。ハエ、蚊、時にはカエル、シダ植物が入る。

(映画ジュラシックパークでは琥珀内の蚊から恐竜の血液を取り出すという描写がある)

産地により別名がある

バルト海沿岸⇒サクシナイト

ミャンマー産⇒バーマイト

シチリア産⇒シメタイト

アンブロイドとは、琥珀の小片を熱により再度固めたもの

通常食塩水につけると浮くが、模造品はたいてい沈むため有効な鑑別方法とされる。

新しい松脂の化石はコーパル樹脂と呼ばれ区別される

こすると静電気を発するため、ギリシャ語の琥珀を意味する言葉elektronは英語のelectricity(電気)の語源となっている

宗教用の祭具やあらゆる病の治療薬としても使われた

熱すると甘い香りがすることから喫煙具にも使用されることがある

ネックレスペンダントネクタイピン、 ボタンカフリンクス指輪などの装身具に利用されることが多い。人類における琥珀の利用は旧石器時代にまでさかのぼり、北海道の「湯の里4遺跡」、「柏台1遺跡」出土の琥珀玉(穴があり、加工されている)はいずれも2万年前の遺物とされ、アジア最古の出土(使用)例となっている[9](ゆえに真珠や翡翠と並び「人類が最初に使用した宝石」とも言われる。[10])。また、バイオリンの弓の高級なものでは、フロッグと呼ばれる部品に用いられることがある。 wikipediaより

直射日光や乾燥によりひび割れを生じる

硬度が低いので衝撃に注意

超音波洗浄も控えましょう

石の名前の由来

由来はアラビア語: عنبر‎ (’anbar=マッコウクジラの腸から取れる竜涎香)

「琥」の文字は、中国において虎が死後に石になったものだと信じられていたことに由来

パワーストーンとしての石の効果

魂と宇宙の架け橋

神、太陽の象徴

永続的な富の象徴

家庭の安全と繁栄をもたらす

危険から守り富をもたらす

不老長寿、子孫繁栄、安産のお守り

女性が身につけると男性を魅了する力を発揮する

心を温め、恐れや不安を払い、落ち着きをもたらす

高貴さを与える

気のめぐりを良くし、霊性・生命力を高める

プラスのエネルギーを活性化させる

虎のイメージから金運、仕事運の上昇

生命力を高め、気の循環を促す

精神をリラックスさせ、高ぶった気を鎮める

プリニウスによれば、飲んだり身につけることで、精神錯乱の発作排尿困難の治療剤として役だったり、発熱や病気、耳の病気、胃の病気などに効果を発揮したという

中世ヨーロッパでもペストなどの病気を予防するお守りとされたり、毒蛇を追い払い毒を消し去ると信じられた

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